・ω・)ノシ
夏休みシリーズ最終版です。内容は前回の続き。
舞台は京都が誇るスパイス料理店。読者の皆様には「はいはい、分かってるって」と言われそうですが。大事なことなので何度でも言いましょう。
前菜だけで通常なら「もうお腹いっぱいでぷ~」となりそうなのですが、そこは男子会。
そんな甘えが許されるわけありません。
事前にお願いした料理もありますし、ガンガン行きましょう。
チキン・シャクティマサラ。
・NOORANI初公開となるカレー。この日のために試作頂いたりしたとか。
・発注元はコチラのお方。かつてSURYAで振るった無茶ぶりが帰ってきた!
・ゴアの料理なんだそう。
・ココナッツスレッドを細かくしたもの、ホールスパイスを巧み使うからこその匂い。
・刺激は予想したよりも大人しい。
・肉は骨付きの鶏肉。エエ味出してます。
・味はけっこうリッチ。しかし重くない。ココ重要。
・Nurulさんマジックで、レストラン料理な仕上がりに。
・早っ!?なくなるの早っ!!
・特注のココナッツ、餡子、チーズ入りローティーとも良く合う。
ジャルダルーボティ。
・せっかく頼んだのに…フライングした人がいるぞ!
・まぁ、何回頂いても色あせない魅力と魔力が詰まっている。
・辛さを増すとアプリコット由来の酸味も増す気がする。
・骨付きマトンが入る。肉と酸味ある果実の出会い。良いね。
・そこにビシバシと届く刺激も加わる。超絶な三位一体。
ナブラタン・ダール。
・これも特注品。
・パンチャラギダールを…なんて話をしていたら、いつの間にか9種類の豆に。
・インドの豆、日本の豆。あれこれ合わせて9種類。
・正直、もっとクリーミーな仕上がりを予想していた。良い意味で裏切ってもらえた☆
・滋味とスパイスの刺激が一度に堪能できる。
・レストランで頂く家庭料理のような。
・これも無くなるのが早かったナ…。
ナブラタンコルマ、カシミリプラオ。
・やりたい放題にも程がある。
・Nurulさんに伺って、このカレーに一番合うご飯モノをお願いしたらこうなった♪
・ナブラタンコルマ、これは奇跡と呼んでいいくらいじゃなかろうか。
・クリーミーなのだが、ありがちなコテコテ感や脂っこさを一切感じない。
・絹のような艶やかで滑らかな舌触り。うっとり。
・カシミリプラオ。久しぶり。
・甘いご飯物。とはいえ、フルーツの甘さなのでくどくない。
・このプラオは樽でイケる。
旨いし美味い。なんかもう…次元が違う。圧巻。
Nurulさんが本気で(いつも本気ですが)作ってくれた料理の数々。幸せです。
シュリカンド。
・オーダーしたのは私。最近ボスに挑戦してなかったしね。
・通常品ではありません。
・脱水したヨーグルトで作るアイスクリームみたいなデザート。
・今回のはややヨーグルト由来の酸味が強め。
・ちょっとねっとりしている。トルコアイスっぽいような。
―そんなワケで。
普段の男子会とはひと味もふた味も違った料理を楽しむことができました。
いやはや…全くもって恐ろしい人やでぇNurulさん。期待値以上の作品を次から次へと。
おぼろげながら、次の挑戦状テーマも見えたような気がします。
ご一緒頂いたみなさん、ありがとうございました。
追記:
そうそう。
シュリカンドの前後でカティロールも頼んでいました(;^ω^)
「止めにこれを食べて泣け!」という意思表示だったとか違うとか。
頼む度に生地が分厚くフカフカに、詰め物含めた重量が増している気がする♪
Nurulさんの優しさをヒシヒシ感じられる料理です。
【インド料理 NOORANI】
場 所:京都市北区大将軍川端町21 ルミエール白梅1F
営業時間:11時~14時30分(L.O.)、17時~22時(L.O.)
定休日 :不定休
連絡先 :075-464-0586
*カード決済OK(1,000円以上)
夏休みシリーズ最終版です。内容は前回の続き。
舞台は京都が誇るスパイス料理店。読者の皆様には「はいはい、分かってるって」と言われそうですが。大事なことなので何度でも言いましょう。
前菜だけで通常なら「もうお腹いっぱいでぷ~」となりそうなのですが、そこは男子会。
そんな甘えが許されるわけありません。
チキン・シャクティマサラ。
・NOORANI初公開となるカレー。この日のために試作頂いたりしたとか。
・発注元はコチラのお方。かつてSURYAで振るった無茶ぶりが帰ってきた!
・ゴアの料理なんだそう。
・ココナッツスレッドを細かくしたもの、ホールスパイスを巧み使うからこその匂い。
・刺激は予想したよりも大人しい。
・肉は骨付きの鶏肉。エエ味出してます。
・味はけっこうリッチ。しかし重くない。ココ重要。
・Nurulさんマジックで、レストラン料理な仕上がりに。
・早っ!?なくなるの早っ!!
・特注のココナッツ、餡子、チーズ入りローティーとも良く合う。
ジャルダルーボティ。
・せっかく頼んだのに…フライングした人がいるぞ!
・まぁ、何回頂いても色あせない魅力と魔力が詰まっている。
・辛さを増すとアプリコット由来の酸味も増す気がする。
・骨付きマトンが入る。肉と酸味ある果実の出会い。良いね。
・そこにビシバシと届く刺激も加わる。超絶な三位一体。
ナブラタン・ダール。
・これも特注品。
・パンチャラギダールを…なんて話をしていたら、いつの間にか9種類の豆に。
・インドの豆、日本の豆。あれこれ合わせて9種類。
・正直、もっとクリーミーな仕上がりを予想していた。良い意味で裏切ってもらえた☆
・滋味とスパイスの刺激が一度に堪能できる。
・レストランで頂く家庭料理のような。
・これも無くなるのが早かったナ…。
ナブラタンコルマ、カシミリプラオ。
・やりたい放題にも程がある。
・Nurulさんに伺って、このカレーに一番合うご飯モノをお願いしたらこうなった♪
・ナブラタンコルマ、これは奇跡と呼んでいいくらいじゃなかろうか。
・クリーミーなのだが、ありがちなコテコテ感や脂っこさを一切感じない。
・絹のような艶やかで滑らかな舌触り。うっとり。
・カシミリプラオ。久しぶり。
・甘いご飯物。とはいえ、フルーツの甘さなのでくどくない。
・このプラオは樽でイケる。
旨いし美味い。なんかもう…次元が違う。圧巻。
Nurulさんが本気で(いつも本気ですが)作ってくれた料理の数々。幸せです。
シュリカンド。
・オーダーしたのは私。最近ボスに挑戦してなかったしね。
・通常品ではありません。
・脱水したヨーグルトで作るアイスクリームみたいなデザート。
・今回のはややヨーグルト由来の酸味が強め。
・ちょっとねっとりしている。トルコアイスっぽいような。
―そんなワケで。
普段の男子会とはひと味もふた味も違った料理を楽しむことができました。
いやはや…全くもって恐ろしい人やでぇNurulさん。期待値以上の作品を次から次へと。
おぼろげながら、次の挑戦状テーマも見えたような気がします。
ご一緒頂いたみなさん、ありがとうございました。
追記:
そうそう。
シュリカンドの前後でカティロールも頼んでいました(;^ω^)
「止めにこれを食べて泣け!」という意思表示だったとか違うとか。
頼む度に生地が分厚くフカフカに、詰め物含めた重量が増している気がする♪
Nurulさんの優しさをヒシヒシ感じられる料理です。
【インド料理 NOORANI】
場 所:京都市北区大将軍川端町21 ルミエール白梅1F
営業時間:11時~14時30分(L.O.)、17時~22時(L.O.)
定休日 :不定休
連絡先 :075-464-0586
*カード決済OK(1,000円以上)
今回は私のような京都出身でも無い部外者を混ぜていただき、本当にありがとうございました。
返信削除至高にして別次元の料理の数々、終始圧倒されっぱなしで「うまい! うますぎ!」以外の言葉が出てきませんでした。
あまりの衝撃に、締めのカティロールを両手に携え小躍りしたとかしてないとか…
この日の特別なメニューも含め、滞在期間中にNOORANIとグラーブダイニングで食べた全ての料理に感動・感激し、今回の休暇が最高のものになったことは言うまでもありません。
ただもう一店のソネラキッチンに行けなかったことだけが心残りです。
今後も無理矢理関西方面への用事を作ってでも、むしろ用事すら無くても、このお店のためだけに何度でも通いたいですね。
幹事様をはじめご一緒頂いた皆様、並びに素晴らしい料理を提供していただいたお店の皆様に心からの感謝を。
シマさんへ
返信削除今回のNOORANIご体験企画、楽しんで頂けたようで幸いです♪
これでまた1つ、プルプルして頂くためのネタが消えましたので、新たなネタ探しの旅に出ます。
って!頂いたコメントの文章カタいですよ!?
>カティロールを両手に携え小躍り
その様子はキッチリと配信に記録されておりますぬえ…ぐふふ。
料理諸々の感想は是非お店にお伝え頂ければと思います。
オーナーご夫妻をはじめ、スタッフの皆様がとてもお喜びになるはすです。
あと、この時の幹事は私じゃありません、たぶん。
御礼を言いに京都へ→その際の御礼にまた京都へ→以下無限ループですね望むところです。
返信削除あの旅先で若干浮かれ気味だった記録はお恥ずかしい限り…。
ちなみにこの食事会の翌日、朝カティロール→昼グラーブ→夜NOORANIへ御礼兼食事と身の程知らずの大暴走をしたのは決して間違いなんかじゃありませんでぷぅ(;-ω-)
上記で仰せのツアー、足代と宿代は実費でございます。島を荒らして頂いたので、ショバ代も上乗せで…(▼▼メ
削除浮かれ具合は若干なんてレベルじゃなくて、ハイテンションだったとお見受けしました!もっと弾けて頂きたいところですわ~( ̄ー ̄)