・ω・)ノシ
今回もNOORにやってきました。
ジャルフレッジだけでは飽き足らず、翌日も。
この日は外が非常に冷え込んでいたので、体内から暖まるような料理が欲しくなりました。
…というわけで。
先日の記事の公約を果たすぜー。
鳥貝・帆立・蛍烏賊・烏賊のニハリ。
・思っていたニハリよりもオイスターニハリっぽい見た目。
・別名、スペシャルニハリ(シーズナル)。
・海鮮シリーズだから、そりゃそうか…?
・目の前に存在しているだけなのに。この匂い。お預けなんざ喰らった日には泣いちゃう。
・スプーンで取り出してあるのは鳥貝。
・帆立と蛍烏賊もちゃ〜んと入っている。
・海鮮ものニハリで感じられる特有の滑らかさは健在。
・それでいて通常ニハリと大きく異なる趣。
・スパイシーさもあるが、主役は具。海鮮が持つ臭いすらをも旨い方向のベクトルに変換。
・濃厚な魚介スープのようでもあり、ライス無しで飲むように楽しんでも良いかも知れない。
・後から後から身体が熱くなる。効いている、スパイス効いてるよ!
ココナッツライス。
・Ver. ガッファル。
・今回はよりレストラン仕様。色合いも甘さもエレガント。
・後から聞いたところ、スペシャルニハリを辛めにしたので、こちらは甘めに仕上げたそうだ。
・甘いご飯物が想像できない方もいらっしゃるだろうが…食べれば分かる!コレはアリ。大アリ。
・スペシャルニハリの滑らかさにこのライスの甘さが乗る。
さつまいもハルーワ。
・Nurulさん帰郷前に「dekoさん、これ絶対食べてナー!」と言われていたもの。
・ガッファルさん…あんた…また腕上げてる!
・このようなデザートが出てくる。インド料理店なんだぜ?
・ほっくほくのさつまいもハルーワ。その上にはカラメル。更にその上に自家製アイス。
・カラメルはバーナーで炙ったと思われる。
・カトゥリ毎冷やしてあるのだろう。冷たさが心地よい。
・左は焼き林檎。ハルーワを合わせて頂くと…極上。
んま過ぎる(´;ω;`)
興奮を抑えることで必死でした。
お店オープン以降変わらぬ、季節カレーの突き抜けっぷり。このレベルを維持し続けることは、並大抵の情熱や努力では叶わないでしょう。正直、食材が99%でしょ?というメニューも時にはある気がしますが、食材を活かすも殺すも作り手次第。
加えて、デザートの進化っぷり。インド料理が他の国の料理と融合した時の1つの形を、現状のNOORの答えとしてしっかりと感じることが出来ます。
次はラッサム、行ってみよう〜♪
【NAYA India NOOR】
・場 所:京都市北区小山西花池町1-3
・営業時間:11時~14時30分(L.O.)、17時~22時30分(L.O.)
・定休日 :水曜日
・連絡先 :075-414-6300
今回もNOORにやってきました。
ジャルフレッジだけでは飽き足らず、翌日も。
この日は外が非常に冷え込んでいたので、体内から暖まるような料理が欲しくなりました。
…というわけで。
先日の記事の公約を果たすぜー。
鳥貝・帆立・蛍烏賊・烏賊のニハリ。
・思っていたニハリよりもオイスターニハリっぽい見た目。
・別名、スペシャルニハリ(シーズナル)。
・海鮮シリーズだから、そりゃそうか…?
・目の前に存在しているだけなのに。この匂い。お預けなんざ喰らった日には泣いちゃう。
・スプーンで取り出してあるのは鳥貝。
・帆立と蛍烏賊もちゃ〜んと入っている。
・海鮮ものニハリで感じられる特有の滑らかさは健在。
・それでいて通常ニハリと大きく異なる趣。
・スパイシーさもあるが、主役は具。海鮮が持つ臭いすらをも旨い方向のベクトルに変換。
・濃厚な魚介スープのようでもあり、ライス無しで飲むように楽しんでも良いかも知れない。
・後から後から身体が熱くなる。効いている、スパイス効いてるよ!
ココナッツライス。
・Ver. ガッファル。
・今回はよりレストラン仕様。色合いも甘さもエレガント。
・後から聞いたところ、スペシャルニハリを辛めにしたので、こちらは甘めに仕上げたそうだ。
・甘いご飯物が想像できない方もいらっしゃるだろうが…食べれば分かる!コレはアリ。大アリ。
・スペシャルニハリの滑らかさにこのライスの甘さが乗る。
さつまいもハルーワ。
・Nurulさん帰郷前に「dekoさん、これ絶対食べてナー!」と言われていたもの。
・ガッファルさん…あんた…また腕上げてる!
・このようなデザートが出てくる。インド料理店なんだぜ?
・ほっくほくのさつまいもハルーワ。その上にはカラメル。更にその上に自家製アイス。
・カラメルはバーナーで炙ったと思われる。
・カトゥリ毎冷やしてあるのだろう。冷たさが心地よい。
・左は焼き林檎。ハルーワを合わせて頂くと…極上。
んま過ぎる(´;ω;`)
興奮を抑えることで必死でした。
お店オープン以降変わらぬ、季節カレーの突き抜けっぷり。このレベルを維持し続けることは、並大抵の情熱や努力では叶わないでしょう。正直、食材が99%でしょ?というメニューも時にはある気がしますが、食材を活かすも殺すも作り手次第。
加えて、デザートの進化っぷり。インド料理が他の国の料理と融合した時の1つの形を、現状のNOORの答えとしてしっかりと感じることが出来ます。
次はラッサム、行ってみよう〜♪
【NAYA India NOOR】
・場 所:京都市北区小山西花池町1-3
・営業時間:11時~14時30分(L.O.)、17時~22時30分(L.O.)
・定休日 :水曜日
・連絡先 :075-414-6300
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