・ω・)ノシ
今回は本店にやってきた。
バイク?バイクで来た?と聞かれたが…すまない、この日は天候が良くない事もあって自動車だったんよ(;^ω^)
黒板メニューが気になる。
花ズッキーニシリーズも、鰹チェティナードもある。とても気になる。
さて、どうしようか。
スープ。
・豆ベース。うっとりできる滑らか舌触り
・ガーリックが効果的に立っている。
・ランチのレベルって次元じゃない(←誉め
次に登場するのがアラカルトと思った方は、このブログの愛読者さんに違いない。
いつも読んで頂いてありがとう。
プラオセット。
・オプションのパニール入り。
・カレーはチキンサーグ(辛さ3)を選んだ。
・この時はプラオが不意に欲しくなったのだ。
パニール入りのプラオ。
・ビリヤニを太陽とするなら、プラオは月か。
・ぱらぱら、ふっくら。両方の良いところを絶妙に均衡させてある。
・米や具の味と匂いを素直に楽しめる。丼で頂きたい。独り占めしたい。
チキンサーグ。
・もっさもさではない。しかしきっちり舌の上に青菜の質感が届く。
・クリーミーだが食べ飽きることが無い。
・セットメニューのカレーも卓越した作り込み。隙を生じぬ二段構え。
んまい。
北インド料理は得てしてコテコテのヘビー級選手が多い。それを否定するつもりは毛頭無い。だってご馳走なんだから。
そんな中で、プラオセットは重厚にして軽快という、相反する要素が1つになった状態の片鱗を感じることができる気がする。
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