GULAB DINIG・その38 -刺激的ソース-

･ω･)ﾉｼ

今回もバーガー目当てにGULAB　DININGにやってきた。

午後から一気にがんばる太陽のお陰で暑い。というより熱い。



マハラニセットにする。

泡モノが美味しいのは夏の証。ドイツにいるあの方は元気だろうかと思いきや、おっしゃ〜ビール！ビール！状態のようだ。

・インディアン・グラーブ・バーガー（ビーフ版）。今回肉はシングル。
・ソースの赤い方はガーリックチリ＆自家製の山椒佃煮。合わせ技が来た。

・もう一方のソースは山菜。秘密の醤油で味付けしてあるので白米が恋しい。バーガー食べるのに…。
・ピクルスはゴーヤ。あの苦味が美味しいという人、美味しくないという人さまざまだろう。ここは一つ、苦手という人にこそ食べて貰いたい。

・バンズからはみ出しそうな勢いで挟み込まれたビーフチャップ。
・この状態でも十分美味しい。付いてくるソース2種類を加えることでより美味しくなる。

ところで。

お前の趣味は何だ？と、最近改めて問われる時がある。

スパイス料理に関しては、このブログの読者ならお分かりだろう。
それ以外となると…単車？ロック？Android端末をゴニョること？2次元？

「君は、男子がそのまま大きくなって稼ぐようになった。そんな存在やな」

言い得て妙。とある年下の男性から言われた。ぐぬぬ、的確すぎる。

我慢を知らない子供がそのまま大人になってしまった、ある意味で残念な存在。それが私である。きっと間違いない。欲しいものを手に入れるためアレコレ考えて動くの楽しくね？

だからこそ、最近の持ちネタをここで披露しておく。




カネならある(｀・ω・´)








言ってみたかっただけやねん。ちゃうねん。