・ω・)ノシ
今回は急遽の誘いにホイホイ乗って、NOORにやってきた。
dekoを呼び出すのは簡単だ。手段は複数考えられるが、たとえば。
「お〜い、スパイス補給しようぜ?」と言えばよい。ちょろいもんである。
台風が湿度を置き去りにしてくれたことと、天気が回復してきたことで、外は極めて蒸し暑い。
こういうときは始めに泡だ。誰が何と言おうと、泡。
ノンアルコールビール。
・飲むぜー飲んじゃうぜー!
・泡によって胃袋を拡張する効果があるとかないとか。
夏野菜5サラダ。
・5と綴ってパンチと読めば良いと思うよ。
・サラダと言うから冷製かと思いきや、温野菜だったでござる。
・クリーミーなソースに絡まった大ぶりカットの夏野菜がひしめく。
・温めることで野菜それぞれの甘みが引き出してある。
・ワインが欲しい。
インディアン・ビーフステーキ。
・肉だ肉っ!
・胡瓜のピクルスがよい働きをする。焦って一気に食べないように。肉と交互に食すべし。
・ソースを残さず頂くためにも、セットにして炭水化物にパロータを選ぼう。
・しっかりした赤身肉で、火の通り具合もなかなかのもの。肉はパワーの源よね。
・インド料理店でフレンチのようなステーキが味わえるとは((;°Д°))
・オーダーの度に進化を感じられるメニューの1つ。
チキンとキャベツのカレー。
・ステーキをセットにすると日替わりカレー2種類から1つを選べるのだ。
・グランドメニューにはないもので、レアリティは高いと言える。
・日替わりといって侮ってはいけない。
・「そこんじょそこらのインドカレーとは違うのだよ!」とカレー自らがさりげな〜く主張してくる。
・当方の期待感を裏切らないきっちりしたスパイス使いに加え、日常食っぽさもある。
・かなり好きな仕上がりだー♪
チキン&夏野菜ビンダルー。
・ビンダルーというのは西インドの(以下略。ドヤ顔で語ったりしないぞ!
・実際はライスを合わせているが、写真映えするのでパロータと一緒に撮影した。
・骨付き鶏肉が潜んでいる。ほろほろ崩れる食感が堪らない。
・夏野菜をメニュー名に冠するだけあって、かなり贅沢に投入してある。
・野菜だけでも十分嬉しいのに、骨付きチキンがゴロリと入っている訳で…♪
・ビンダルーならではの酸味、夏ということで強めに効かせてあるようだ。
・そして、酸味と融合してやってくる刺激とスパイシーさ。食指が加速して止まらない。
(事実、ライスをお代わりしている)
んめぇえ!!
これ、アカンやつや…♪(もちろん良い意味で)。
ラム×ビーフのソーセージニハリでも感じたが、夏はサラっと汁気が多いカレーが欲しくなるところ、見事にその要求に応えてくれるのみならず期待値以上のスパイス補給ができる。ラッサムもビンダルーも酸味を伴うが、京都市内でのレアリティの高さも含めるとビンダルーを選ぶとよりインドカレー通っぽい気がするヨ!?
今回は急遽の誘いにホイホイ乗って、NOORにやってきた。
dekoを呼び出すのは簡単だ。手段は複数考えられるが、たとえば。
「お〜い、スパイス補給しようぜ?」と言えばよい。ちょろいもんである。
台風が湿度を置き去りにしてくれたことと、天気が回復してきたことで、外は極めて蒸し暑い。
こういうときは始めに泡だ。誰が何と言おうと、泡。
ノンアルコールビール。
・飲むぜー飲んじゃうぜー!
・泡によって胃袋を拡張する効果があるとかないとか。
夏野菜5サラダ。
・5と綴ってパンチと読めば良いと思うよ。
・サラダと言うから冷製かと思いきや、温野菜だったでござる。
・クリーミーなソースに絡まった大ぶりカットの夏野菜がひしめく。
・温めることで野菜それぞれの甘みが引き出してある。
・ワインが欲しい。
インディアン・ビーフステーキ。
・肉だ肉っ!
・胡瓜のピクルスがよい働きをする。焦って一気に食べないように。肉と交互に食すべし。
・ソースを残さず頂くためにも、セットにして炭水化物にパロータを選ぼう。
・しっかりした赤身肉で、火の通り具合もなかなかのもの。肉はパワーの源よね。
・インド料理店でフレンチのようなステーキが味わえるとは((;°Д°))
・オーダーの度に進化を感じられるメニューの1つ。
チキンとキャベツのカレー。
・ステーキをセットにすると日替わりカレー2種類から1つを選べるのだ。
・グランドメニューにはないもので、レアリティは高いと言える。
・日替わりといって侮ってはいけない。
・「そこんじょそこらのインドカレーとは違うのだよ!」とカレー自らがさりげな〜く主張してくる。
・当方の期待感を裏切らないきっちりしたスパイス使いに加え、日常食っぽさもある。
・かなり好きな仕上がりだー♪
チキン&夏野菜ビンダルー。
・ビンダルーというのは西インドの(以下略。ドヤ顔で語ったりしないぞ!
・実際はライスを合わせているが、写真映えするのでパロータと一緒に撮影した。
・骨付き鶏肉が潜んでいる。ほろほろ崩れる食感が堪らない。
・夏野菜をメニュー名に冠するだけあって、かなり贅沢に投入してある。
・野菜だけでも十分嬉しいのに、骨付きチキンがゴロリと入っている訳で…♪
・ビンダルーならではの酸味、夏ということで強めに効かせてあるようだ。
・そして、酸味と融合してやってくる刺激とスパイシーさ。食指が加速して止まらない。
(事実、ライスをお代わりしている)
んめぇえ!!
これ、アカンやつや…♪(もちろん良い意味で)。
ラム×ビーフのソーセージニハリでも感じたが、夏はサラっと汁気が多いカレーが欲しくなるところ、見事にその要求に応えてくれるのみならず期待値以上のスパイス補給ができる。ラッサムもビンダルーも酸味を伴うが、京都市内でのレアリティの高さも含めるとビンダルーを選ぶとよりインドカレー通っぽい気がするヨ!?
0 件のコメント:
コメントを投稿