2012/11/27

アンジュナ無双・第17弾 -昼から宴会-

・ω・)ノシ

今回は東京のインド料理店ネタですよ~。

…新幹線使って訪問して参りました。実費です。プライベートです。
仕事で新幹線に乗ることが多かったので、なんだか新鮮な気分。しかも、目的が美味しいカレーを楽しむ事なのでテンション上がる上がる。

集まったのはいつものメンバー。男子会は解散したそうですが…まだだ!まだ終わらんよ。

昼間のアンジュナはランチセットを楽しめます。かなり費用対効果が高いのです。
なお、アラカルトメニューも一部は頼むことができます。

季節野菜のアチャール、チキンピクルス。

・スターター。
・今回のアチャールはカボチャ。にんじんもあるよ。
・パパドを残さないでください。パパドが泣いちゃう。

ラムのスペアリブ。

・ぶりんぶりん。
・じゅわ~っと溢れる肉汁。
・あかんわ~、酒が止まらなくなるわ~♪
・肉の旨さを前面に押し出してある。

チキンティッカ。

・お店では赤と白という紹介がされている。いや~めでたい(←何が
・白はマライティッカっぽい。
・1つが子供の握り拳くらいの大きさ。
・ラムのスペアリブに劣らない勢いで肉汁を蓄えている。

そしてカレーを楽しみます。

気付けば4種類+αの物量作戦(汗。テーブルに収まり切らないかと思いました(;^ω^)
これはオーナーシェフのご厚意があってこそ。ありがとうございます。

本日のカレー。

・ベジタブルキーマ。
・ディナー版とは違う仕上がり。
・木の皮じゃないです、カシアと言うんです。
・トマトの酸味がすっきりさをもたらす。
・挽肉の質感がしっかり立つ。

マトンカレー。

・アンジュナと言えばマンスリーカレー。そしてマトンカレー。
・ランチといえども後光が差して見えるその破壊力は健在。
・写真だと赤く見えるが、実際はもう少し焦げ茶色。
・心地よい刺激と匂いが鼻から抜けていく♪

季節野菜のカレー。

・野菜を美味しく頂けるカレーは、好感度ポイントが高い。
・大ぶりに切ってある野菜は芯まで火が通っていて、甘みが引き出されている。

牡蠣カレー。

・出た!反則食材を使ったカレー。
・牡蠣はもちろんのこと、カレーそのものが美味しいのです。
・絶妙な火加減のお陰で、牡蠣の大きさと独特の食感が維持されている。
・レモンを搾ると明瞭な味わいになる。
・油断していたらなかなかの刺激。くぅ~。
・これをツマミに、赤ワインやハードリカーを楽しむのも良いかもしれない♪

ベーコン・パラク・サブジ。

・メニューにはありません(キリッ
・名前の通り。ベーコンとほうれん草のスパイス炒め。
・こういうおかずが学校給食でも提供されたら…等と妄想しながら食べていた。
・レストランて頂いているのだが、良い意味で家庭的な味わい。

いやはや。
おいしゅうございます!
さすがアンジュナ…。
贅沢なことに思い切り食べたのでホントにお腹いっぱいになりました。動きたくないおorz

「あれ?京都に帰って戦闘力落ちました?」と言われたとか言われなかったとか。

…よもやアンジュナ会をまた催すことができるとは☆
お店に迎えて頂けたこと、メンバーが快く招集をOKしてくれたこと。
全てはカレーで繋がっている(←パクリ表現)と表現しても決して大げさではありません。


【インド食堂 アンジュナ】
場所:日野市高幡3-7 ユニバーサルビル101
営業時間:11:30~14:30、17:00~21:00(L.O.)
定休日:月曜日
連絡先:042-593-3590

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