・ω・)ノシ
天気が穏やかなので、単車に乗る。今回はNOORにやってきた。
6カ月点検から帰ってきてからというもの、megelli250rは極めて調子が良い。
でも、インド料理だって好きなのだ。体内のスパイス切れなどあってはならない。
バケーションから戻ったカシムさん、しばらくはNOOR勤務っぽい。
お元気そうでなにより♪
さて、ランチ営業中なので、今回はBターリーにしよう。
え?ビリヤニがあるんですか?
だったら、頼むしかないやん(ノ∀`)
食前スープ。
・久しぶりのコーン粒入り。
・ちょっと中華風。温かいスープが嬉しい季節になってきた。
ダム・キ・チキンビリヤニ。
・前の日に予約が入り、そのために仕込まれたもの。
・そのお零れに預かったという訳だ。
・殊更にお願いせずともセットで頂けるあたり、分かっていらっしゃる♪
・秋の味覚どっさりニハリ。きのこ複数種類、栗の渋皮煮などがてんこ盛り。
・ご馳走にご馳走を合わせる、至高の贅沢。
・ご馳走にご馳走を合わせる、至高の贅沢。
・ビリヤニを楽しむために、ライタの存在も大きい。
・なんとも眩しい黄金色。
・骨付き鶏肉から身を剥がし、解す。
・ニハリとライタも混ぜ込んで…貪る。混ぜ具合は個人の裁量に委ねられている。
・ニハリとライタも混ぜ込んで…貪る。混ぜ具合は個人の裁量に委ねられている。
・視覚、嗅覚、味覚、触覚のどれもを「狙い撃つぜ!」とビリヤニが訴えてくる。よろしい、喜んで撃ち抜かれよう♪
・木の皮が入っていたでござる!
・残す人が大半だろうが、私はよほどの事が無い限り食べてしまう。
んめぇぇえ!!
予想だにしなかった、本格ビリヤニとの出会い。
つい最近も頂いたが、今回は作って一晩経過していたためか、匂いと味の乗りが素晴らしく良かった。登場したときのボリュームに、完食できるか不安を覚えたが…杞憂であった。
このビリヤニをに出会える機会は極めて限られているが、チャンスは掴んでナンボである。本当に、今回は僥倖というより他ない。
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