・ω・)ノシ
今回は週末夜のお楽しみ、ディナー営業中のNOORにやってきました。
この時だけは憚りなくスパイス料理を食べられるのです!
Nurulさんに突っ込まれましたが…たしかに、ここではセットものを頼むことが多いかも。
20代の頃ほどの果てしない胃袋ではなくなっても、アレコレ一度に楽しみたい。そんな欲張りにも応えてくれるのが、セット。
とは言えど。素直じゃないのでワガママを(;^ω^)
決して真似しちゃいけません。あかんよ!?
前振り長くなりましたが、ビーフカーナターリー。
カーナは食べるというヒンディー。しっかりガッツリ食べたい時に。
カレーは挙げられた6種類の中から一つを選びます。
・通常はサフランライス。リクエストしてパロータに変更。
・通常ならばカレーはカトゥリに盛られます。こちらもリクエストして大盛りに。
・チキンカレーを辛さ4で。
・サラダはもちろん自家製ドレッシングで。
・発芽させた豆も乗せてある。
・ビーフカバブ。純なインド料理ではないかも知れない。
・が!美味しいことが正義。
・びっちり、キレるスパイス使いで決め決め。
・肉はみっちりの赤身。脂身が苦手だとしても楽しめる♪
・温野菜として、玉ねぎ、人参、ブロッコリー。
・チキンカレーは骨付き。フルレッグ相当で鎮座している。
・カレーはトマトベース。仄かに酸っぱい。
・カシア、カルダモンのホールを確認。
・冷めてきても旨い。セットのカレーも決して手を抜かない。
おいしゅうございます!!
いつかライスで頂くとしたら、ラッサムかダールタルカを合わせてみたい。
それにしてもパワフルなスパイス使いのビーフカバブ。唇が少し痺れるほどです。間違いなく、インド料理を成すスパイスの技が、インド料理らしからぬメニューにも流れていますヨ。
【NAYA India NOOR】
・場 所:京都市北区小山西花池町1-3
・営業時間:11時~14時30分(L.O.)、17時~22時30分(L.O.)
・定休日 :水曜日
・連絡先 :075-414-6300
今回は週末夜のお楽しみ、ディナー営業中のNOORにやってきました。
この時だけは憚りなくスパイス料理を食べられるのです!
Nurulさんに突っ込まれましたが…たしかに、ここではセットものを頼むことが多いかも。
20代の頃ほどの果てしない胃袋ではなくなっても、アレコレ一度に楽しみたい。そんな欲張りにも応えてくれるのが、セット。
とは言えど。素直じゃないのでワガママを(;^ω^)
決して真似しちゃいけません。あかんよ!?
前振り長くなりましたが、ビーフカーナターリー。
カーナは食べるというヒンディー。しっかりガッツリ食べたい時に。
カレーは挙げられた6種類の中から一つを選びます。
・通常はサフランライス。リクエストしてパロータに変更。
・通常ならばカレーはカトゥリに盛られます。こちらもリクエストして大盛りに。
・チキンカレーを辛さ4で。
・サラダはもちろん自家製ドレッシングで。
・発芽させた豆も乗せてある。
・ビーフカバブ。純なインド料理ではないかも知れない。
・が!美味しいことが正義。
・びっちり、キレるスパイス使いで決め決め。
・肉はみっちりの赤身。脂身が苦手だとしても楽しめる♪
・温野菜として、玉ねぎ、人参、ブロッコリー。
・チキンカレーは骨付き。フルレッグ相当で鎮座している。
・カレーはトマトベース。仄かに酸っぱい。
・カシア、カルダモンのホールを確認。
・冷めてきても旨い。セットのカレーも決して手を抜かない。
おいしゅうございます!!
いつかライスで頂くとしたら、ラッサムかダールタルカを合わせてみたい。
それにしてもパワフルなスパイス使いのビーフカバブ。唇が少し痺れるほどです。間違いなく、インド料理を成すスパイスの技が、インド料理らしからぬメニューにも流れていますヨ。
【NAYA India NOOR】
・場 所:京都市北区小山西花池町1-3
・営業時間:11時~14時30分(L.O.)、17時~22時30分(L.O.)
・定休日 :水曜日
・連絡先 :075-414-6300
しっかりボリューミーなターリーになりましたねッ♪
返信削除心も体も燃える(萌える)熱いスパイス料理にNurul自身、死ぬまで燃えたまんまのファイヤーシェフでいてほしい!
あかんわー食べたいどす…
最近NOORANI勤務で、やっぱナンも美味しいな!とか言ってたけど、タワパロタももう恋しい
匿名さんへ
削除一皿でお腹も心も満たされるセット。これまではアラカルト中心でお願いしておりましたが、改めてセットメニューの魅力に気付くことができました。ありがとうございます。
> ファイヤーシェフ
今でも十分過ぎるほどに燃えておいでだと思うのですが、燃え方や燃える温度に今以上に巧みな強弱が付いたり、燃料の幅が広がったり、止まることなく変化・進化を続けて行かれるのだろうなぁ、と。そして、いつまでもその姿勢を追いかけて行きたいと考えております☆