・ω・)ノシ
今回は経堂のガラムマサラにやってきました。
大にぎわいです。席がない!?と思ったら。キッチン側の臨時席を用意して頂けました。俗に言うスペシャルシート☆座高が高ければ大丈夫な席ですヨ?
座るや否や、生ビールが(ノ∀`)
飲め!いいから飲め!そう言うことですね、ハサンさん。分かりました。
野菜が不足気味だったので、迷わず香菜サラダ。サラダですが、ビールのアテにもなる恐ろしい一皿。なんでやねん((;°Д°))
何回も食べておりますが、癖になるニクい要素があるのでしょう…飽きません。盛り盛りコリアンダーリーフが放つ匂いが堪りません。この匂いが苦手だった頃がありましたが、今では無いと物足りない。慣れとは恐ろしい…。小口切りのオクラ、ブツ切りトマト、そして新鮮な葉っぱ。構成要素は非常にシンプル。だからこそ飽きないのでしょうね~。
んまいぃぃぃ!
んまいぃぃぃ!
カレーはトライアル品を。山羊肉です、山羊です。
食べたら右手がエクスかリバーになるかな?(なるわけない
何処から山羊を調達しているのかをハサンさんに尋ねたら…なるほど、納得。あそこなら山羊肉ありますもんね。また、インドの家庭ではマトンと言うと山羊肉を指すことが殆んどだとも。
珍しく、ライスではなくガーリック・ナーンを合わせます。
珍しく、ライスではなくガーリック・ナーンを合わせます。
今回の肉はビリヤニの時とは違う部位、質も異なるそうです。言われてみれば、ことさらに山羊の肉だと言われなければ羊肉だと思って味わってしまいそう。ええ、ぶっちゃけ、美味しければ何も文句有りません!美味しい事が正義~。
元々がスパイシー&ホットに仕込んだそうですが、シェフに「コイツはいっつもいっつも激辛だからナ。今回もひとつかましてやる!!」というご厚意を頂いて。より鋭角的な仕上がりに。よって、スパイスが放つ刺激も匂いもビシビシ来ます。でも、味全体として捉えると…落としどころが見事。このカレーはこういう味なんだな、と何ら無理なく理解&納得できるんです。山羊肉は骨つきなので、肉の旨味エキスが溶け出して。すっかり忘れてしまった野生を取り戻せそうな感覚になりますね(ノ∀`)
めっちゃ、んまいー!!
あかん。あかんって。問答無用でお代わりが欲しい…。
食後にも生ビールを1杯。
スパイシーなカレーの後のビールというのも、なかなか良いです。
山羊カレーの余韻はまったく衰えることなく。帰宅してもまだ続いておりました。
野外のイベントでもインド料理。
場所:世田谷区経堂3-37-20
営業時間:11時30分~14時、17時30分~22時
定休日:木曜日
連絡先:03-3427-1985
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