・ω・)ノシ
今回も懲りず飽きずにNOORにやってきました。
…封印とは何だったのか?と各方面から突っ込みを頂戴しております。ええ、封印しなきゃと思っていた時期が僕にもありました。
3月のマサラ会に登場したしか肉料理が再び。しかも売り切れ御免という状態と聞いたので、行くしかありません。…鹿だけに。
と言うことで、当該メニューを片っ端から。
その前に。
アップルジンジャーソーダ。
・僕はのどが渇いているんだ。
・とはいえ禁アルコール。ハンドルキーパーですからね。
・生姜、強め炭酸の刺激。リンゴの風味。
ディア香草サラダ。
・鮮魚のインディアングリルサラダもびっくりするだろう。
・鹿肉、野菜。どちらが主役か?どっちもだ!
・野菜、特に青菜は苦みもしっかり感じる。
・鹿肉は赤身。
・どっさりあるので複数人で分け合うといいと思うよ♪
・ドレッシングは他のサラダとまた違う仕上げ。
・そう、チャパティで拭いながら頂く。
ディア・サフラーニ・カバブ。
・たぶんそんな名称(店内POPではヌルールSPディアカバブ)。
・鹿肉を引き立てるべく、あえてスパイシーなマリネソースを落としたような。
・という印象なのも、有り難いことに仕込み最終段階も見せてもらえたから。
・マトンやビーフ、チキンとも違う、鹿肉ならではのスパイス使い。センスと技量が問われる。←ドヤ顔のNurulさんを拝めた
・とある男子曰く「若松河田で経験したカバブと非常に似ている」。
・鹿肉ってこんな味だったかな?と良い意味で脳と体に残った記憶を覆すことができる。
・タンドールではなくグリル焼き。
・サフランを使ったソースからは、やんごとなき匂いが。
・ため息出ちゃう☆
・ソースはパロータで。
鹿肉カレー。
・都内でも頂いたことはあるが、同名にして全く方向性が異なる。
・これは革命だ!それはインド料理を発くシステム(←違う
・鹿肉は事前に下ごしらえ済み。きっとその状態でも美味しかろう。
・大ぶりのタケノコも。軽快な歯ごたえ、じんわり出る甘さ。
・辛くないと思っていたのに…思っていたのに!グリーンチリはやはり容赦なかった。
・カレーと呼びたくない。でも、スパイスの強烈な匂いと刺激はまさしく一級品のごちそうカレー。
・ロマーリローティーで頂く。店内負荷が低かったので、調理の様子も拝見できた。
・あかんわ〜、その姿に惚れるわ〜(///)
ファルーダ。
・琉球ガラスに収まっている。
・「男二人でつつくの?」とNurulさんからも突っ込みが!?
・ええねん(;ω;) 美味しいものを楽しむことが最優先事項。
・黒ごまアイスとラスグッラの相性が良いと、このとき初めて体感した。
・パフェにディルを使ってもイケることもこの時に体感した。
・あんこも入っている。
・食い意地の権化のような私は、グラスの底の色を見て、まだあんこが残っていると勘違いした。
恐ろしい。
今回の料理のどれもが美味しさもさることながら、恐ろしい。
伝統的レシピの料理が突き抜けて輝く仕上がりだということは十分知っているつもりでしたが、枠にとらわれない新作料理とでも呼ぶべき今回の料理は…期待以上でした。素材と会話して、最大限に美味しさを引き出す情熱を形にできるシェフならではの作品だと思います。プログレッシヴ。
都市伝説をいいことに遅くまで付き合わせて失礼しました。
でもでも!美味しかったよね?感動したよね?
【NAYA India NOOR】
・場 所:京都市北区小山西花池町1-3
・営業時間:11時~14時30分(L.O.)、17時~22時30分(L.O.)
・定休日 :水曜日
・連絡先 :075-414-6300
今回も懲りず飽きずにNOORにやってきました。
…封印とは何だったのか?と各方面から突っ込みを頂戴しております。ええ、封印しなきゃと思っていた時期が僕にもありました。
3月のマサラ会に登場したしか肉料理が再び。しかも売り切れ御免という状態と聞いたので、行くしかありません。…鹿だけに。
と言うことで、当該メニューを片っ端から。
その前に。
アップルジンジャーソーダ。
・僕はのどが渇いているんだ。
・とはいえ禁アルコール。ハンドルキーパーですからね。
・生姜、強め炭酸の刺激。リンゴの風味。
ディア香草サラダ。
・鮮魚のインディアングリルサラダもびっくりするだろう。
・鹿肉、野菜。どちらが主役か?どっちもだ!
・野菜、特に青菜は苦みもしっかり感じる。
・鹿肉は赤身。
・どっさりあるので複数人で分け合うといいと思うよ♪
・ドレッシングは他のサラダとまた違う仕上げ。
・そう、チャパティで拭いながら頂く。
ディア・サフラーニ・カバブ。
・たぶんそんな名称(店内POPではヌルールSPディアカバブ)。
・鹿肉を引き立てるべく、あえてスパイシーなマリネソースを落としたような。
・という印象なのも、有り難いことに仕込み最終段階も見せてもらえたから。
・マトンやビーフ、チキンとも違う、鹿肉ならではのスパイス使い。センスと技量が問われる。←ドヤ顔のNurulさんを拝めた
・とある男子曰く「若松河田で経験したカバブと非常に似ている」。
・鹿肉ってこんな味だったかな?と良い意味で脳と体に残った記憶を覆すことができる。
・タンドールではなくグリル焼き。
・サフランを使ったソースからは、やんごとなき匂いが。
・ため息出ちゃう☆
・ソースはパロータで。
鹿肉カレー。
・都内でも頂いたことはあるが、同名にして全く方向性が異なる。
・これは革命だ!それはインド料理を発くシステム(←違う
・鹿肉は事前に下ごしらえ済み。きっとその状態でも美味しかろう。
・大ぶりのタケノコも。軽快な歯ごたえ、じんわり出る甘さ。
・辛くないと思っていたのに…思っていたのに!グリーンチリはやはり容赦なかった。
・カレーと呼びたくない。でも、スパイスの強烈な匂いと刺激はまさしく一級品のごちそうカレー。
・ロマーリローティーで頂く。店内負荷が低かったので、調理の様子も拝見できた。
・あかんわ〜、その姿に惚れるわ〜(///)
ファルーダ。
・琉球ガラスに収まっている。
・「男二人でつつくの?」とNurulさんからも突っ込みが!?
・ええねん(;ω;) 美味しいものを楽しむことが最優先事項。
・黒ごまアイスとラスグッラの相性が良いと、このとき初めて体感した。
・パフェにディルを使ってもイケることもこの時に体感した。
・あんこも入っている。
・食い意地の権化のような私は、グラスの底の色を見て、まだあんこが残っていると勘違いした。
恐ろしい。
今回の料理のどれもが美味しさもさることながら、恐ろしい。
伝統的レシピの料理が突き抜けて輝く仕上がりだということは十分知っているつもりでしたが、枠にとらわれない新作料理とでも呼ぶべき今回の料理は…期待以上でした。素材と会話して、最大限に美味しさを引き出す情熱を形にできるシェフならではの作品だと思います。プログレッシヴ。
都市伝説をいいことに遅くまで付き合わせて失礼しました。
でもでも!美味しかったよね?感動したよね?
【NAYA India NOOR】
・場 所:京都市北区小山西花池町1-3
・営業時間:11時~14時30分(L.O.)、17時~22時30分(L.O.)
・定休日 :水曜日
・連絡先 :075-414-6300
0 件のコメント:
コメントを投稿