・ω・)ノシ
帰ってきた男子会。またの名の大食集会。
我々が通った後にはチリ1つ残らないのであった。
↑言ってみたかっただけである
何はなくとも。
前菜盛り合わせ。
・アーティチョークやチーズを指したもの、スイカ、茄子アチャール2種類、発芽豆の和え物、レバーのパテ。
・夏向きのさっぱり系が多め。
・一口サイズが多いので、じっくり味わおうと想いながらも…あっという間に平らげてしまう。
パニールサラダ。
・「パニールを素揚げしてサラダに使ってみて下さい」と無茶を言った時代が僕にもありました。
・これは標準メニュー。
・思い切りかりかりに揚がったパニールとフレッシュな野菜。
・ドレッシングがソースか。素材と合うよう巧み計算されている。
きのこニハリ。
・今回はキノコが揃っていた。
・敢えて言おう、これは劇薬である。一口めの緩さはフェイク。
・通常ならホワイトッペッパーなどの刺激なのだが、今回の唐辛子はグリーンチリに通じる強烈パワー。
・脳天から発汗する。脳内が白くなりそう。
・国産唐辛子でこれほど破壊力が高いなんて((;°Д°))
・刺激はあるが、きのこの出汁もしっかり楽しめる。
・爽快さもある。夏だからこそ、こういう刺激を持つ料理を味わいたい。
マトン・ローガンジョシュ。
・これも決して甘くないカレー。
・しかし…今回のきのこニハリは強烈すぎる。このカレーが甘く感じられるほど。
・名前の通り油たっぷり。しかし!油は美味しさを構成する要素の1つでもある。
・がっしりした骨付き肉。今回はラッキーな事に髄の部位に当たった♪
・スタミナ補給にぴったりじゃないだろうか。
・きのこニハリとは刺激の質が違うので、各カレーが喧嘩することなく楽しめる。
・べっと
カシミール・プラオ。
・ドライフルーツが入る。
・ご飯に甘いものを入れるなんて邪道?そんな事を言うようじゃ…まだまだ。
・だったら。たとえばレーズンパンをどう説明するつもりだい?
・今回はこのプラオが舌の救世主。
・きのこニハリやマトン・ローガンジョシュの辛さとスパイス香が引き立つ。
・思っていたよりは素っ気ない仕上がり。だが、それが良い。
スペシャル・パロータ。
・まさにクレープ。
・フルーツや自家製アイス(甘栗南瓜など)がぎっしり。
・刺激物の後だけに、この甘さは安寧をもたらす。
・カフェのような使い方が許されるならば、このパロータとチャイでひと時を過ごしたい。
んまい。ただただ、んまい!!
正当なインド料理はもちろん、フュージョン的な料理も。
方向性がプログレッシブというか、まさにフュージョンになりつつあり、その加速度が上がっていると感じます。でも、スパイスのことは決して忘れない。
さらに、例えばスペシャルパロータのように、同じメニューでも日によって姿が変わるものもありますので…訪問して飽きがくる事はまずないでしょう。
帰ってきた男子会。またの名の大食集会。
我々が通った後にはチリ1つ残らないのであった。
↑言ってみたかっただけである
何はなくとも。
前菜盛り合わせ。
・アーティチョークやチーズを指したもの、スイカ、茄子アチャール2種類、発芽豆の和え物、レバーのパテ。
・夏向きのさっぱり系が多め。
・一口サイズが多いので、じっくり味わおうと想いながらも…あっという間に平らげてしまう。
パニールサラダ。
・「パニールを素揚げしてサラダに使ってみて下さい」と無茶を言った時代が僕にもありました。
・これは標準メニュー。
・思い切りかりかりに揚がったパニールとフレッシュな野菜。
・ドレッシングがソースか。素材と合うよう巧み計算されている。
きのこニハリ。
・今回はキノコが揃っていた。
・敢えて言おう、これは劇薬である。一口めの緩さはフェイク。
・通常ならホワイトッペッパーなどの刺激なのだが、今回の唐辛子はグリーンチリに通じる強烈パワー。
・脳天から発汗する。脳内が白くなりそう。
・国産唐辛子でこれほど破壊力が高いなんて((;°Д°))
・刺激はあるが、きのこの出汁もしっかり楽しめる。
・爽快さもある。夏だからこそ、こういう刺激を持つ料理を味わいたい。
マトン・ローガンジョシュ。
・これも決して甘くないカレー。
・しかし…今回のきのこニハリは強烈すぎる。このカレーが甘く感じられるほど。
・名前の通り油たっぷり。しかし!油は美味しさを構成する要素の1つでもある。
・がっしりした骨付き肉。今回はラッキーな事に髄の部位に当たった♪
・スタミナ補給にぴったりじゃないだろうか。
・きのこニハリとは刺激の質が違うので、各カレーが喧嘩することなく楽しめる。
・べっと
カシミール・プラオ。
・ドライフルーツが入る。
・ご飯に甘いものを入れるなんて邪道?そんな事を言うようじゃ…まだまだ。
・だったら。たとえばレーズンパンをどう説明するつもりだい?
・今回はこのプラオが舌の救世主。
・きのこニハリやマトン・ローガンジョシュの辛さとスパイス香が引き立つ。
・思っていたよりは素っ気ない仕上がり。だが、それが良い。
スペシャル・パロータ。
・まさにクレープ。
・フルーツや自家製アイス(甘栗南瓜など)がぎっしり。
・刺激物の後だけに、この甘さは安寧をもたらす。
・カフェのような使い方が許されるならば、このパロータとチャイでひと時を過ごしたい。
んまい。ただただ、んまい!!
正当なインド料理はもちろん、フュージョン的な料理も。
方向性がプログレッシブというか、まさにフュージョンになりつつあり、その加速度が上がっていると感じます。でも、スパイスのことは決して忘れない。
さらに、例えばスペシャルパロータのように、同じメニューでも日によって姿が変わるものもありますので…訪問して飽きがくる事はまずないでしょう。
【NAYA India NOOR】
・場 所:京都市北区小山西花池町1-3
・営業時間:11時~14時30分(L.O.)、17時~22時30分(L.O.)
・定休日 :水曜日
・連絡先 :075-414-6300
ご無沙汰しております。
返信削除どれもこれも美味しそうですね〜。
特にスペシャル・パロータを食べてみたいです。
桜貝の想い出さんへ
削除ご無沙汰しております。コメントありがとうございますm(__)m
スペシャルパロータは日替わりなので、頼む度に新しい出会いがあります。