・ω・)ノシ
東京住まいのうち一度も乗車した事がなかった舎人ライナーに乗って。
赤土小学校前にやってきました。
…大量に汗をかいていたので近所の銭湯にすっきりしてから。
チャミヤラキッチンにオレ参上。
なお、チャミヤラとはインドの町の名前(寺院が多いとか)だそうです。
秋葉原にあるAartiの姉妹店といえば、その筋の方々にはピーンと来る事でしょう。
訪問が遅くなってしまいましたが…開店おめでとうございます♪
暑いのでビール下さい!
この日は昼間からしこたま飲んでましたが、まだ行ける。
豆のサラダ。
・チャナサラダにより多くの豆を投入。
・味付けはさっぱりすっきり。
・一皿でいろんな豆の滋味を噛み締められる。
・気取らない。至って素朴にシンプルに。
エビ料理。
・正式名は店のメニューで確認しよう。僕は覚えていないから。
・中華っぽい。エビチリをよりインド料理っぽくしたような。
・この赤いソースは単に辛いだけじゃない!
・ソースを白ご飯に混ぜれば、一時期流行した食べるラー油っぽくなる印象。
ポークカバブ。
・驚くことに、豚肉料理も少しだけメニューに載っている。
・居酒屋で楽しめそうなメニュー。しかし味付けはきっちりとインド料理然としている。
・スパイスの作用が酒を進ませてくれる。
・程よい柔らかさの肉。かめば旨味がじゅわ〜っと。
野菜のかき揚げ。
・これはパコラじゃない。かき揚げと呼ぶにふさわしい。
・大きめサイズで登場。Aartiにあるエビネギに近い大きさ、格好。
・これまた気取らず飾らず。非常にシンプル。
・すばらしい揚げ具合。塩で頂くのも良いと思う。
鶏肉カバブ。
・名前の由来まで聞いたのに、料理名を思い出せない。
・どこかで体感したような…テングリカバブに通じる味とスパイシーさ。
・きめ細やかさがキラリと光る。
・むっちむちの鶏肉。頬張れば幸せな気分に浸る事ができる。
日替わり(?)サブジ。
・今回は夕顔。ふんだんに使ってある。
・汁気がある。ライスに乗せても、チャパティで包んでも。
・夕顔は冬瓜よりも甘くない。ちょっとオトナの味かな?
・マサラは敢えて控えめに。素材そのものを引き立てるようなスパイス使い。
ゴーヤとジャガイモのサブジ。
・野菜料理をもう1つ。
・こちらも鮮やかに家庭料理仕上げ。
・素材とスパイスの、良い意味で飾りっけがない共演。
・ゴーヤの苦さとじゃがいもの甘さ。相反しそうな要素が巧みに融合♪
・チャパティに包んで頂けば…果てしなく胃袋に納められそうだ。
ファヌ。
・豆のカレー。
・ダールタルカとは違うのだよ!(←但し詳細は不明
・より強く香ばしく、豆の味と匂いが感じられる。
・辛さは控えめと思いきや。後から来た。
・さらさらのスープ状。ライスによく合う。
・家庭料理スタイルで間違いないと思われる。
豆カレー。
・グルテンミートと豆団子の入ったスープカレー。
・正確な名前は…覚えていない。気になったならばお店でチェックだ!
・スープ状のカレーゆえ、バスマティライスに掛けてむさぼる。
・ファヌよりは分かりやすいスパイシーさ。とはいえガツン系に非ず。
・夏バテ気味の胃腸でも、これならスルスルっと完食できそう。
チャパティ。
・かごが銀色。
・タンドールではなく、鉄板で焼いてある。
・ふにふにしている。全粒粉の滋味たっぷり。
・頼んだカレーが家庭料理スタイルだったこともあり、チャパティとの相性は言うまでもなく良い。
美味しゅうございます!!
Aartiで感じる事ができた家庭料理の魅力。
このお店ではより強く「インド料理店だけど、敢えてレストランじゃなくてホームメイド」という方向性を感じられる料理が楽しめます(ナーンやバターチキンといったお馴染みメニューもありますヨ?)。
東京だからインド料理店(レストラン)は多く、故に家庭料理をいつでも頂ける店は貴重でしょう。
ビギナーもコアな層も楽しめる。
Aartiで感じられたの懐の深さが、Chamiyala Kitchenでも存分に放たれていました♪
【Chamiyala Kitchen】
場 所:荒川区東尾久1-36-15
東京住まいのうち一度も乗車した事がなかった舎人ライナーに乗って。
赤土小学校前にやってきました。
…大量に汗をかいていたので近所の銭湯にすっきりしてから。
チャミヤラキッチンにオレ参上。
なお、チャミヤラとはインドの町の名前(寺院が多いとか)だそうです。
秋葉原にあるAartiの姉妹店といえば、その筋の方々にはピーンと来る事でしょう。
訪問が遅くなってしまいましたが…開店おめでとうございます♪
暑いのでビール下さい!
この日は昼間からしこたま飲んでましたが、まだ行ける。
豆のサラダ。
・チャナサラダにより多くの豆を投入。
・味付けはさっぱりすっきり。
・一皿でいろんな豆の滋味を噛み締められる。
・気取らない。至って素朴にシンプルに。
エビ料理。
・正式名は店のメニューで確認しよう。僕は覚えていないから。
・中華っぽい。エビチリをよりインド料理っぽくしたような。
・この赤いソースは単に辛いだけじゃない!
・ソースを白ご飯に混ぜれば、一時期流行した食べるラー油っぽくなる印象。
ポークカバブ。
・驚くことに、豚肉料理も少しだけメニューに載っている。
・居酒屋で楽しめそうなメニュー。しかし味付けはきっちりとインド料理然としている。
・スパイスの作用が酒を進ませてくれる。
・程よい柔らかさの肉。かめば旨味がじゅわ〜っと。
野菜のかき揚げ。
・これはパコラじゃない。かき揚げと呼ぶにふさわしい。
・大きめサイズで登場。Aartiにあるエビネギに近い大きさ、格好。
・これまた気取らず飾らず。非常にシンプル。
・すばらしい揚げ具合。塩で頂くのも良いと思う。
鶏肉カバブ。
・名前の由来まで聞いたのに、料理名を思い出せない。
・どこかで体感したような…テングリカバブに通じる味とスパイシーさ。
・きめ細やかさがキラリと光る。
・むっちむちの鶏肉。頬張れば幸せな気分に浸る事ができる。
日替わり(?)サブジ。
・今回は夕顔。ふんだんに使ってある。
・汁気がある。ライスに乗せても、チャパティで包んでも。
・夕顔は冬瓜よりも甘くない。ちょっとオトナの味かな?
・マサラは敢えて控えめに。素材そのものを引き立てるようなスパイス使い。
ゴーヤとジャガイモのサブジ。
・野菜料理をもう1つ。
・こちらも鮮やかに家庭料理仕上げ。
・素材とスパイスの、良い意味で飾りっけがない共演。
・ゴーヤの苦さとじゃがいもの甘さ。相反しそうな要素が巧みに融合♪
・チャパティに包んで頂けば…果てしなく胃袋に納められそうだ。
ファヌ。
・豆のカレー。
・ダールタルカとは違うのだよ!(←但し詳細は不明
・より強く香ばしく、豆の味と匂いが感じられる。
・辛さは控えめと思いきや。後から来た。
・さらさらのスープ状。ライスによく合う。
・家庭料理スタイルで間違いないと思われる。
豆カレー。
・グルテンミートと豆団子の入ったスープカレー。
・正確な名前は…覚えていない。気になったならばお店でチェックだ!
・スープ状のカレーゆえ、バスマティライスに掛けてむさぼる。
・ファヌよりは分かりやすいスパイシーさ。とはいえガツン系に非ず。
・夏バテ気味の胃腸でも、これならスルスルっと完食できそう。
チャパティ。
・かごが銀色。
・タンドールではなく、鉄板で焼いてある。
・ふにふにしている。全粒粉の滋味たっぷり。
・頼んだカレーが家庭料理スタイルだったこともあり、チャパティとの相性は言うまでもなく良い。
美味しゅうございます!!
Aartiで感じる事ができた家庭料理の魅力。
このお店ではより強く「インド料理店だけど、敢えてレストランじゃなくてホームメイド」という方向性を感じられる料理が楽しめます(ナーンやバターチキンといったお馴染みメニューもありますヨ?)。
東京だからインド料理店(レストラン)は多く、故に家庭料理をいつでも頂ける店は貴重でしょう。
ビギナーもコアな層も楽しめる。
Aartiで感じられたの懐の深さが、Chamiyala Kitchenでも存分に放たれていました♪
【Chamiyala Kitchen】
場 所:荒川区東尾久1-36-15
営業時間:11時30分〜15時、17時〜22時
定休日 :不明(お店に確認要)
連絡先 :03-3895-4799
定休日 :不明(お店に確認要)
連絡先 :03-3895-4799
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