・ω・)ノシ
今回は一時的に京都にいる人と一緒にNOOR。
別名、臨時の男子会京都編。いつものことですがタイトルに意味はありません
鮮魚のインディアングリルサラダ。
・魚は時により変わる。この日はサーモン。
・タタキのように、表面を焙って。
・ドレッシーとソース。それぞれ旨い。緑のソースからは爽やかさも。
・生野菜は他姉妹店よりも細めくカット。
・サラダがキチンと旨い事って、やはり大事よね☆
インドワイン。
・今回はロゼ。
・上記のグリルサラダと非常に合う。
・「ワインは飲んでいると陽気になる」とは、某人の談。
ラム・チャンプ・カバブ。
・オレがチャンプだ!(←違う
・骨付きのグリル。
・純なインド料理じゃないが、肉から漂うスパイシーさはインド料理そのもの。
・肉は薄め。そういう部位。
・しかし!旨味の詰まり具合がハンパねぇ。
マトン・ラーン。
・僕らはお肉のなかで。肉が食べたい。
・ラーンを標準装備している事が恐ろしい。
・オーナーシェフのアドリブで、ブルーチーズが乗った。
・乗せるタイミングが重要なんだとか。
・みっちり食感でありながら、繊維がホロホロ解れる。
・スパイシーだが、肉そのものもきっちり味わえる。
協議の結果、カレーは2つ。
ここで3つとか言い出すなんて愚の骨頂。
ビーフカーリーミルチ。
・カーリーミルチが黒胡椒を指す。ビーフカリー・ミルチと誤読しそうなので注意。
・辛さは4。
・前菜も肉だったが、カレーはビーフ。
・前菜も肉だったが、カレーはビーフ。
・凶悪な赤色。放たれる刺激はド直球。チリと黒胡椒の協奏は舌を貫きそう。
・辛さに追従するように、スパイシーさもやってくる。
野菜ニハリ。
・これは交渉が必要。グランドメニューには無い。
・やれば良いんでしょ!?やったるがな!そうやって登場したとかしないとか。
・きのこ、じゃがいも、ブロッコリーにカリフラワー。人参、隠元。
・野菜達の甘さはしっかり感じられる。
・とはいえど辛さ5。
・グリーンチリが…グリーンチリがぁぁぁ!
・とはいえど辛さ5。
・グリーンチリが…グリーンチリがぁぁぁ!
・嗅覚も味覚も、超絶に刺激される。発汗するわ~止まらへんわ~。
・日本米を合わせた。大正解!
・スープカレーのようでもある。ライスが止まらない。もちろん大盛りオーダー。
ココナッツパロータ。
・僕が、コレを食べたかったんや!
・野菜ニハリ(ただし辛さ4あるいは辛さ5に限る)との相性も、OKだったようだ♪
・この肉厚っぷりに慣れてしまうと…ちょっとやそっとじゃ満たせなくなるよ?
あかんわ~。美味し過ぎて困るわ~。
独り占めするのも良いですが、食事は何を食べるかという要素以外に、誰と一緒に食べるかという要素も大事。会話もが弾むのみならず、スパイスの力を一身に受けて体温も上がり。気付けばあっという間にラストオーダーを過ぎたくらいの時刻になっておりました。
ありがとね♪
ありがとね♪
【NAYA India NOOR】
・場 所:京都市北区小山西花池町1-3
・営業時間:11時~14時30分(L.O.)、17時~22時30分(L.O.)
・定休日 :水曜日
・連絡先 :075-414-6300
0 件のコメント:
コメントを投稿