2011/10/04

アンジュナ無双・第8弾 -カレー編-

・ω・)ノシ

さて、今回は前回の続き。


アンジュナで食べ尽くす!会のカレー編です。


deko「すみませ~ん。カレーも注文します」
店員さん「お待たせしました。どうぞ」
deko「サグキーマ、今月のカレー、パンチャラギ・ダール」
店員さん(注文を伝票に書き込む)
deko「それから。アンジュナターリーも1つ!」

店員さん「((;゚Д゚))!?」

そんなやりとりがあったとか、無かったとか。

ええ、大食らいの異名を付けられてしまいましたからね。
大食らいしないとキャラ立ちできなくなります。掛かってこいや!(▼▼メ

サグキーマ。


・実は、これの注文に気乗りしなかった方が。
・でも、多数決の原理で押し切って注文。
・注文して良かった☆深く滋味のある青菜に、質感の良い鶏挽肉がよ~く馴染む。
・辛さよりも総合的な匂いと旨さを追求しているように感じる。
・でも、鼻から息を抜くと…スパイシー。
・油っこさは全然無い。

今月のカレー。太刀魚のタマリンド・カレー。


・ずーっと気になっていた料理。月末訪問で滑り込みセーフ。
・太刀魚、関西だとよく見かけるけど、こっちじゃ珍しいような気がする。
・すーっとするタマリンドの酸味、そして仄かな甘み。
・骨からするするっと身が離れる太刀魚。
・ライスに掛けてもヨシ、魚スープとして頂くのもヨシ。

パンチャラギ・ダール。


・ラブインディアで提供されたカレーが、限定再登場。
・会場で頂いた時よりも、リッチさ(コテコテ感)が消えた。その分、家庭的な佇まいに。
・大小問わず、色々と豆が入っている。5種類ほど。複合的に絡み合う豆の味。
・ライスもさることながら、ナーンにだって良く合う。

いずれも甲乙付けがたく、それぞれが良い特徴を放つのです♪
美味しい。

アンジュナ・ターリー。

・ラブインディア出場記念の定食。
・10種類のうち、4種類のカレーを選べる。
・バター・チキン、ラッサム、チキンカレー、季節の野菜カレー。
・どれもこれも素晴らしいのだが、特筆したいのはバターチキン。
・一周回って美味しいと思える、コテコテ具合がさほどないのに高級感ある仕上り。
・初めてアンジュナを訪問しバターチキンに出会うと…他のバターチキンなんて要らないかも。

そして。
マトンカレー。

・ええ、アンジュナと言えばこのカレー。味わうことなくして帰ることなかれ。
・聞こえる…フロアスタッフさんの悲鳴が…どんだけ食うねんお前達…(←実話
・液体さえもが肉肉しい。マトンは野性味があって、柔かで。
・何回頂いても飽きる事がない。
・ふわ~、ガツン。どちらの擬音語も使いたくなるスパイシーさ。
非常に美味しいのです!

食後の締め。
シフォンケーキ、バニラアイス乗せ。

・こんがり焼けたケーキとバニラアイス、更に紅茶の葉を粉砕して散らす。
・デザートの事は正直良く分からない。でも、美味しいと思う。

チョコチップ・ナーン。

・低反発生地にチョコチップがびっしりと。
・ナーンを噛みしめて小麦のの味と匂いを。そこにチョコが加わり…☆
・おやつとして、持ち帰って常食したい。

今までのアンジュナ男子会の中でも、一番食べました。
そこそこ飲んでいたハズなのですが…。
人の持つ根源的な欲求の1つである食欲がこれほど恐ろしいとは。

しかし。美味しいのだから仕方ない。

今回もご一緒頂いたメンバー、ありがとうございました。
次も店員さんがビックリするくらい食べ尽くしましょう♪

【インド食堂 アンジュナ】(お店HP

場所:日野市高幡3-7 ユニバーサルビル101
営業時間:ランチタイム 11:30~14:30、ディナータイム 17:00~21:00
定休日:月曜日
連絡先:042-593-3590

2 件のコメント:

  1. 今回も男子会フルパワーディナー、お付き合いいただいて有難うございましたm(__)m

    店長さんも、こいつらやべぇ・・、と再確認されたでしょう(笑

    サグキーマ、ここのはアリです。というかメチャうまでしたねw

    上から見ると、ライスが如何に大盛りだったかが良くわかりますね^^;

    返信削除
  2. 仙人さんへ

    この度は普段以上にトランザム、更にはツインドライブならぬ、3人のトリプルドライブがフル稼働。ご協力頂き有り難うございました。
    美味しい料理と楽しい会話と。非常に充実した時間を過ごすことができました。有り難うございます。

    3人でこれほど食べたのは京都会以来でしょうか(;^ω^)
    オーナーさんが「キッチンの若者が泣いている:というお言葉が全てを表していたように感じます。ガツンと一発かましてやったぜ!
    サグキーマ、思い切って頼んで良かったと思います☆

    …それもこれも、料理が美味しく飽きないからですよね♪

    返信削除