・ω・)ノシ
今回の記事はカレーじゃなくてSO-04Dです。
久しぶりに、今まで使っていたROMとは違う物を導入しました。
よく端末にカスタムROMを焼く人なら知らない人はモグリと言っても差支えなさそうなCyanogenMOD9です。
…細かなところまで設定できるのはAOKPですが、私の通常使用方法だとCM9でも十分過ぎる。
バックキー押しで現行アプリをkillできる機能が有れば何でも良いんでしょアンタ、とか言うな。
さて、導入方法。チラシ裏です。そんなの知ってるし~、と言う方は華麗にスルーで♪
bootloaderのunlockが済んでいることが大前提。
ユーザーアプリはtitanium backupでバックアップしておく。
・ROM本体の入手(この記事書いた時点での最新版はupdate-cm-9-20120327-NIGHTLY-maguro-signed.zip )
・gaaps最新版の入手(この記事書いた時点での最新版はgapps-ics-20120317-signed.zip)
・clockworkmodを起動させて焼く。念のためnand backupを取ってから。
・flashせずに、fastboot boot recovery-clockwork-touch-5.8.0.2-maguro.imgとコマンド叩く。
・起動したら各種設定をイジイジ。英文字、日本語フォントのどちらも入替えてしまおう。
・便利なので、フォント入替え等は厚かましいけれどコチラのファイルを元ネタとして使わせて頂く。ありがとうございます。
(SPモードメールがPush通知されるappもが同梱されている等)
・エリアメール?知らんがな。
その他、CM9ならでは?の機能は以下の通り。
・システムの項目から通知領域、トグルの設定が可能。
・画面の色合いなど?を変更できる。
うん、AOKPも良いけれど、CM9もなかなか♪
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