・ω・)ノシ
さて、今回は京都市内のNOORANIにやってきました。
さて、今回は京都市内のNOORANIにやってきました。
その前に、野菜を補給。ヌーラーニ・サラダ。
今回もハーフサイズ。半分になると、裏メニュー扱いです。
思えば、サラダからしてタダモノじゃないな!?と感じたのは、このサラダを初めて食べた時。自家製ドレッシングの絶妙な甘さと酸っぱさとが融合した味に、新鮮さが溢れるシャキシャキの野菜たち、ムニュっとした歯ごたえのチキン・ティッカ。各々の要素がハイレベルで、合わさってよりハイレベルになっている。久しぶりに頂くと、当時の感動がまざまざと蘇ります。今もまったく妥協のない仕上がりです。熱い姿勢が伝わってきて嬉しくなります☆
んまいっ!
カレーはこの冬のみの限定品から。四種類あって、うち2つは蟹をた~んと使っています。メニュー写真だけでもその姿は圧巻。
オーダーしたのは蟹カレーではなくて。
ゴア・ラム・ビンダルー。提供されてまだそんなに経っていないのですが、既にオーダーがよく入るそうですヨ!?
カレーはこの冬のみの限定品から。四種類あって、うち2つは蟹をた~んと使っています。メニュー写真だけでもその姿は圧巻。
オーダーしたのは蟹カレーではなくて。
ゴア・ラム・ビンダルー。提供されてまだそんなに経っていないのですが、既にオーダーがよく入るそうですヨ!?
酸味はまさにビネガーのもの、ストレートに来ます。とは言え、すっきりあっさりしており、優しいもの。マトンカレーは脂っこくて…と言うイメージを持つ方にこそ召し上がって欲しいですね。驚くほどさっぱりしています。ビネガーの力で、肉も程よく柔らかに。ムニムニしているので、噛む楽しさがあります。そして、全体から溢れんばかりに匂うスパイス。酸味をきっちり前に出しながらも、それに霞むことなく嗅覚届きます。特に、一旦オイルで炙った赤チリ…香ばしさがメチャ出ています。辛さを忘れてポリポリかじってしまう(ノ∀`)
ヤバい。んま過ぎるっ!!
酸味とスパイスのコラボがフォルテッシモ。
炭水化物はココナッツ・ライス。
今回はまるで特注のような仕上がり。カレーリーフてんこ盛り。たおやかではんなり、どこまでも続く優しさがあります。この感じ、NOORANIのプラオを彷彿とさせてくれます。でも、ココナッツ・スレッドもどっさり入り、オレがココナッツ・ライスだ!と主張して来ます。見事にパラパラのラルキーラそのものの優雅で気品さえもを感じる匂いもあって。
ヤバい。んま過ぎるっ!!
酸味とスパイスのコラボがフォルテッシモ。
炭水化物はココナッツ・ライス。
今回はまるで特注のような仕上がり。カレーリーフてんこ盛り。たおやかではんなり、どこまでも続く優しさがあります。この感じ、NOORANIのプラオを彷彿とさせてくれます。でも、ココナッツ・スレッドもどっさり入り、オレがココナッツ・ライスだ!と主張して来ます。見事にパラパラのラルキーラそのものの優雅で気品さえもを感じる匂いもあって。
んめぇぇえ!!
食後はホット版のマサラ・ラテ。ホットミルクっぽい顔と、ホットコーヒーっぽい顔、どちらも備えていて。冬季の夕飯の締めにピッタリですね♪
食後はホット版のマサラ・ラテ。ホットミルクっぽい顔と、ホットコーヒーっぽい顔、どちらも備えていて。冬季の夕飯の締めにピッタリですね♪
はふ~、ほっこり。
感動をシェフに伝えたいのですが、語彙が少なくてもどかしさを覚えましたヨ(´・ω・`)
感動をシェフに伝えたいのですが、語彙が少なくてもどかしさを覚えましたヨ(´・ω・`)
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