・ω・)ノシ
今回はNOORANIでの男子会の続きをお届けします。
あまりに鮮やかで力強いスパイス使いから感じる匂いにクラクラのメロメロになりつつも、本命料理たるカレーにも期待を寄せて。
カレーは2種類。どちらもこの冬のみの限定モノ。
…限定モノという響きに弱いねん(;^ω^)
炭水化物はスペシャル・ローティー。
「dekoよぅ…オマエのNOORANIレベルを拝ませてもらおうやんけ?」とメンバーから無言の強烈プレッシャーを浴びて、Nurulさんに泣きついた私の姿があったとかなかったとか。
このローティーは中に餡子とココナッツスレッドと、更にチーズまでもを詰めてあります。
オイスター・ペッパーフライ。
・新しい感覚!
・牡蠣のミルキーさを活かしつつ、全体をうまく引き締めてある。飴と鞭が一緒になったような。
・玉ねぎとパプリカの甘みが鮮やか。加熱具合が良いのでしょう♪
・想像していたよりもトロミというか潤いのある佇まい。
・卓上に出てきた時点で…一気に周囲へ拡散する、勢い溢れる匂い。
オイスター・ニハリ。
・あのニハリスープカレーが牡蠣バージョンに。
・通常ニハリよりも丸くなった感じがするのは、牡蠣のコクがググッと効いているから?
・とはいえ、ニハリはニハリ。容赦ない刺激と鼻腔を一気に貫く匂いは健在。
・牡蠣の加熱具合も適度で、あまり縮小していない。
・カレーは飲み物。そんな言葉を思い出す。これならゴクゴク飲める!
・ペッパーフライがコク重視なら、ニハリはキレ重視。対比が非常に分かり易い☆
アカン。これはアカンて。反則です。ただただ…旨い。
ニハリには日本米のサフランライスが合うとのご指摘頂いて、追加注文しています。
インディアン・オムライス。
・NOORANIでは予約メニュー。リクエストを頂いて、Nurulさんにお願いしてあった。
・これ…大きいとかいう次元を超えてなイカ!?(;°д°)
・テーブルの半分以上を占めてしまうほどの皿。
・とろとろ、ふわふわのたまご。
・ライスはラルキーラで拵えたチキンライス。しかも、スパイシー。
・ソースはビーフニハリ。辛さは3倍くらいかな。
・上記3要素が一つの皿に。複数の世界線が収束して…。
おっそろしいメニューやで!?
写真を見返していると欲しくなるから困る。なんという魅力。
もう少し食べたいよね!?といことで。
必殺のNurulさんカティ・ロールは却下されましたが…気にしない(ノ∀`)
ジーラと林檎のキーマクルチャ。
・この秋から提供されている、おかずにもデザートにもなりそうなクルチャ。
・林檎の乗せ方が、以前に体験したバージョンと異なる。パワーアップしてるがな!
・中にはクミンシードと鶏挽肉がビッシリと。
・ふっかふか、食べ応え抜群のナーン生地。
・肉と林檎の相性は言うまでもなく。そこにジーラをプラスすることで…♪
・インディアンオムライスを平らげた後なのに。するする胃袋に収まったという。
締めの甘味も忘れずに。
クルフィ。
・クルフィ食べて苦しい。そんなダジャレが流行っているとかいないとか。
・シャリシャリのシャーベット的な食感。キンキンに冷えているため?
・少し溶け出すと、濃厚なキャラメルっぽさが出てくる。
・器がガラスから金属製になっていた。重厚感あるね、こちらの容器だと♪
始めから終わりまで、強烈な匂いを放ち、それでいてくどさや重さを感じない料理の数々。
スパイス効果なのか、終始食欲が衰えることも無く。
素晴らしい世界を視覚で、味覚で、嗅覚で。しかと堪能させて頂きました☆
お店を去るときの満足感。ココでしか得られず、代替のきかない高さです。
2012年もNOORANIから目が離せません。帰郷しタイミング作って、お邪魔しようと思います。
いつも集まってくれるメンバーのみなさん、ありがとうございました。
【インド料理 NOORANI】(お店blog)
場所:京都市北区大将軍川端町21 ルミエール白梅1F
営業時間:11時~14時30分(L.O.)、17時~22時(L.O.)
定休日:不定休
連絡先:075-464-0586
*カード決済OK(1,000円以上)
今回はNOORANIでの男子会の続きをお届けします。
あまりに鮮やかで力強いスパイス使いから感じる匂いにクラクラのメロメロになりつつも、本命料理たるカレーにも期待を寄せて。
カレーは2種類。どちらもこの冬のみの限定モノ。
…限定モノという響きに弱いねん(;^ω^)
炭水化物はスペシャル・ローティー。
「dekoよぅ…オマエのNOORANIレベルを拝ませてもらおうやんけ?」とメンバーから無言の強烈プレッシャーを浴びて、Nurulさんに泣きついた私の姿があったとかなかったとか。
このローティーは中に餡子とココナッツスレッドと、更にチーズまでもを詰めてあります。
オイスター・ペッパーフライ。
・新しい感覚!
・牡蠣のミルキーさを活かしつつ、全体をうまく引き締めてある。飴と鞭が一緒になったような。
・玉ねぎとパプリカの甘みが鮮やか。加熱具合が良いのでしょう♪
・想像していたよりもトロミというか潤いのある佇まい。
・卓上に出てきた時点で…一気に周囲へ拡散する、勢い溢れる匂い。
オイスター・ニハリ。
・あのニハリスープカレーが牡蠣バージョンに。
・通常ニハリよりも丸くなった感じがするのは、牡蠣のコクがググッと効いているから?
・とはいえ、ニハリはニハリ。容赦ない刺激と鼻腔を一気に貫く匂いは健在。
・牡蠣の加熱具合も適度で、あまり縮小していない。
・カレーは飲み物。そんな言葉を思い出す。これならゴクゴク飲める!
・ペッパーフライがコク重視なら、ニハリはキレ重視。対比が非常に分かり易い☆
アカン。これはアカンて。反則です。ただただ…旨い。
ニハリには日本米のサフランライスが合うとのご指摘頂いて、追加注文しています。
インディアン・オムライス。
・NOORANIでは予約メニュー。リクエストを頂いて、Nurulさんにお願いしてあった。
・これ…大きいとかいう次元を超えてなイカ!?(;°д°)
・テーブルの半分以上を占めてしまうほどの皿。
・とろとろ、ふわふわのたまご。
・ライスはラルキーラで拵えたチキンライス。しかも、スパイシー。
・ソースはビーフニハリ。辛さは3倍くらいかな。
・上記3要素が一つの皿に。複数の世界線が収束して…。
おっそろしいメニューやで!?
写真を見返していると欲しくなるから困る。なんという魅力。
もう少し食べたいよね!?といことで。
必殺のNurulさんカティ・ロールは却下されましたが…気にしない(ノ∀`)
ジーラと林檎のキーマクルチャ。
・この秋から提供されている、おかずにもデザートにもなりそうなクルチャ。
・林檎の乗せ方が、以前に体験したバージョンと異なる。パワーアップしてるがな!
・中にはクミンシードと鶏挽肉がビッシリと。
・ふっかふか、食べ応え抜群のナーン生地。
・肉と林檎の相性は言うまでもなく。そこにジーラをプラスすることで…♪
・インディアンオムライスを平らげた後なのに。するする胃袋に収まったという。
締めの甘味も忘れずに。
クルフィ。
・クルフィ食べて苦しい。そんなダジャレが流行っているとかいないとか。
・シャリシャリのシャーベット的な食感。キンキンに冷えているため?
・少し溶け出すと、濃厚なキャラメルっぽさが出てくる。
・器がガラスから金属製になっていた。重厚感あるね、こちらの容器だと♪
始めから終わりまで、強烈な匂いを放ち、それでいてくどさや重さを感じない料理の数々。
スパイス効果なのか、終始食欲が衰えることも無く。
素晴らしい世界を視覚で、味覚で、嗅覚で。しかと堪能させて頂きました☆
お店を去るときの満足感。ココでしか得られず、代替のきかない高さです。
2012年もNOORANIから目が離せません。帰郷しタイミング作って、お邪魔しようと思います。
いつも集まってくれるメンバーのみなさん、ありがとうございました。
【インド料理 NOORANI】(お店blog)
場所:京都市北区大将軍川端町21 ルミエール白梅1F
営業時間:11時~14時30分(L.O.)、17時~22時(L.O.)
定休日:不定休
連絡先:075-464-0586
*カード決済OK(1,000円以上)
オムライス〜おいしそうですね。
返信削除男子会楽しそうですね。
pandanさんへ
返信削除おはようございます。
このオムライスは辺りの洋食屋さんが本気で作るものに全く引けを取りません!