アンジュナ無双・第13弾 -カレー編-

･ω･)ﾉｼ

今回は前回の続きで、高幡不動アンジュナ会のカレーを食い荒らす様子を。

男子会の度に思うのですが、一気にテーブル状にこれだけのカレーが並ぶと圧巻です((;ﾟДﾟ))


頼んだカレーは上記の通り。何故だ…思ったより少ない気がする!?

マトンカレー。

・アンジュナが放つ宝刀。
・アンジュナでマトンカレーを食べた事が無い？それはイカン。直ちに食すこと！試験に出ます。
・緻密に計算され、力強さと開放感のある匂いが広がる。
・マトンは赤身。１つ１つが大きく、肉肉しさもあるヨ。
・比較的サラっとしているので、個人的にはライスと合わせたい。

牡蠣カレー。

・好評につき３ヶ月連続で登場。
・反則。この表現がぴったりのカレー。
・スパイス、牡蠣のダシ。互いを引き立て合って昇華。
・クリーミーなようでもあるが、見た目ほどの重さはない。
・一度は食べておきたい、必殺メニュー。

ベイガンキーマ。

・茄子と鶏挽肉。インドカレーでは鉄板の食材組み合わせ。
・アルーキーマもあるけれど、とあるメンバーの好みはコッチだった。
・茄子。あんた…油モノと異様に馴染むのね((;ﾟДﾟ))
・何というか、挽肉の密度が高い。汁気があまりないからか。
・炭水化物と合わせるのもいいが、このカレーは酒の肴にもなりそう♪

ポークビンダルー。

・久しぶりに。
・トマトの酸味も効いているが、きっと違う酸味の正体があるはず。
・酸っぱすぎない。マニアもビギナーも楽しめる。
・豚肉が登場するカレーの代表格？
・かなりサラサラ。これはライスで行くしかあらへんやろ。

…さっきカレーは以上４つと言ったが、アレは嘘だ(;^ω^)

ナブラタン・コルマ。

・メンバー数人のリクエスト。有難う!僕も食べたいと思っていたのだよ。
・でもさ、「え？ナニ？そんなクリーミーな物を…日和ったなdeko」と言われるのが怖くて。
・一口食べればそんな心配は一気に吹き飛ぶ。
・ありがちなコテコテしただけの物とは明らかに異なる。一緒にすんな！とカレーの主張が聞こえるような。
・新鮮野菜をおおきめカットでゴロゴロと。
・クリーミーではあるので、ナーンなどパン系に合わせてもイケる。

どのカレーも非常に美味しく、良い匂い。
個人的にはマトンカレーとナブラタン・コルマを推したいですね♪
…牡蠣カレー…アレは反則。

締めには甘い物。

・放課後ティータイムというバンドが存在してだな…（以下自重
・おかしい！自分で言うと痛いが、僕はもっとRockなバンドを推したいハズなのに。ペロペロ。
・左から、フルーツナーン、かぼちゃプリン、バニラアイス、マンゴークルフィ。
・クルフィを頼むかどうかで悩んだ。悩んだら注文しとけ。
・１つ１つに個性があって、このように食べ合わせても霞むことがない。
・そうそう！フルーツナーンにかぼちゃプリンを乗せる、或いは挟んで食べると…♪

今回も大満足の高幡不動アンジュナ。
締めまで安心のクオリティが続くので…改めてお店のスゴさにひれ伏すしかありません。

ご一緒頂いたメンバーの皆様ありがとうございました。

―本記事は料理と関係ない点が普段より多い気がする(ノ∀`)


【インド食堂　アンジュナ】（お店HP）

場所：日野市高幡3-7　ユニバーサルビル101
営業時間：ランチタイム　11:30～14:30、ディナータイム　17:00～21:00
定休日：月曜日
連絡先：042-593-3590