2010/11/28

There's A Doctor/NOORANI


・ω・)ノシ

XPERIAのテーマファイルとでもいうべきFrameworkをいじって、黒くしたdekoです。
学習させていただいたのは、この記事とかこの記事です。
どうやら日本向け(dokomoのファーム)は国際版とは違うらしく、docomo向けに修正されたものを導入する必要があるそうですヨ!?電池残量が100%刻み表示になったり、通知バーが半透過になったり。


さて、今回は西大路一条のNOORANIにやってきました。
思ったより早く京都に帰ることになったので、いそいそと~。
キッチンはSaidulさんとアヒードさんのお二人。ピチピチのヤングなコンビ、そしてお店きってのイケメンコンビ(ノ∀`)。腕は確かなので、味についての心配なんて不要。


ヌーラーニサラダ。
但し通常ではなく半分サイズなので、お店の許しを頂いた上でのオーダーです。
お!チキン多め、青菜も多めのバージョンですよ☆ドレッシングが自家製で、メチャ旨のは相変わらず。野菜に絡んで、素晴らしいユニゾンを披露してくれます。パニールの存在も忘れちゃなりません。
んめぇぇえ!!
もちろん野菜はフレッシュですヨ。



で、久しぶりにビリヤニをお願いしようかと散々悩んで(キッチン負荷にも依りますが、昼からでもオーダーできるんですよ?)…違うものにしてしまいました(;^ω^)



マトン・チェティナード。
バージョンSaidulですよ☆
あ、この写真だけXPERIAで撮影したものです。



辛さ五倍ではあるものの、メインは香り。底辺にはたおやかで中性的な優しさを湛えるものがあって、香りや刺激はその上で踊るようです。ココナッツミルクの香りもあり、このカレーの為にブレンドされたスパイスの香りもあり。グリーンチリも入っていますが、今回は比較的優しいです。
キレもありますが、コクがより強くて…鼻腔と胃袋に香りがいつまでも残ります。この余韻が堪らないっ。
めっちゃ、んめぇぇえ!!
大判ココナッツロティとの相性は見事にバッチリ。歯応えリズミカルなココナッツスレッドとアタ生地ならではの慈愛豊かな味わいが、じんわりと身体に染み渡りますヨ。


食後はオーソドックスに、温かいチャイ。今回はミルク分が多くて、かなり優しいです。香り立つチャイマサラとミルクの出会いが、ほっこり息抜きできる食後タイムを生み出してくれます。はふ~。

1年前の記事
持っている7弦ギターの写真を上げています。ギター、全然弾いてない(´・ω・`)


【インド料理 NOORANI】(お店blog

場所:京都市北区大将軍川端町21 ルミエール白梅1F
営業時間:11時~14時30分(L.O.)、17時~22時30分(L.O.)
定休日:不定休
連絡先:075-464-0586
※カード決済OK(1,000円以上)

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