2010/11/24

Underture

・ω・)ノシ

まだ懲りずにXPERIAのカスタムに挑むdekoです。
やっと見つけました、DROID LOGOフォント。Droidフォントで検索していても引っかからないんですヨ(;^ω^)
rootを奪取してスーパーユーザーになるメリットの1つに、システムフォントの変更があります。このフォント、20世紀初頭の人がイメージした、どこか間違ってしまったサイバー的な雰囲気を持っていて…ダサカッコ良い気がします。ググればこのフォントは入手可能です♪

さて、今回は東神田のSUYRAにやってきました。

いつもの通り(と言うと悲しくなりますが)お客さんは少ないです。
そして、1階カウンター席にはお馴染みの顔ぶれ(但しインドの人々)が集まっています。
せっかくですし、私もコッチに乱入しましょう。

寒いっ!((;゚Д゚))
入店したら、ちょうどスタッフ向けチャイが淹れ立てタイミングで…分けて頂けました。
甘いです。でも、生姜やカルダモンをしっかり効かせてあるので、甘さが嫌になりませんね☆
一息付けます。

では、食事スタート。
始めはタンドーリ・チキン。

やっぱり、むにゅむにゅ。この歯応えが堪りません。じゅわ~っと溢れてくる旨味エキスが口の中に広がると、それだけで幸せな気持ちになります。
んまい~っ!

サグマトンをホームメイド式で。

シェフにお任せしたら、こうなりました。
かなり水気が少なく、青菜が生い茂るようにもっさもさ。かなり高い質感です。なので、かなり濃厚な青菜の香りが楽しめますヨ?
マトンブロックは見事に赤身部分、程よい弾力があります。
辛さは五倍、緑の中に赤い悪魔が潜んでいます。この刺激物のおかげでしょうか、食後は胃の辺りがかなり熱くなってきます。他には目立つホールスパイスを確認できなかったのですが、十分過ぎるほどスパイシーで、癖になる香りと刺激があります。
激しく、んめぇぇえ!!
青菜フォルテッシモ。

ラチャ・パラタのガーリック乗せ。

サーグ系のカレーなら、このパラタを合わせるのが好きです。とはいえ、裏メニューなのですが(;^ω^)
かりっかり、いかにもデニッシュ。記事の香ばしさに加えて、ガーリックならではの香ばしさが加わって。このパンだけでもアルコールのお供になります!

このサーグ・マトンは…癖になりそうです。この質感を知ってしまうと、もう戻れない気がします。でも、良いんだ~♪

1年前の記事
ヴェジタブル・ラ・ジャワーブ登場。今のところ、ココでしか頂いたことがないカレーです。野菜カレーも驚くほどhotに、スパイシーなものがあるんですね。

【インド料理 SURYA】

場所:千代田区東神田1-1-1
営業時間:11時30分~14時30分、17時30分~21時30分
定休日:日曜・祝日
連絡先:03-3861-3630
※カード決済不可

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