・ω・)ノシ
束の間の東京戻り。明日の夜にはまた出先滞在のdekoです。
親に「あんた、安物の旅芸人まんまやねぇ…(;°д°)」と言われていますが、気にしません。というかダネ、その発言は旅芸人さんを敵にするぞ…。
さて、今回はSONAHRA KITCHENにやってきました。
束の間の東京戻り。明日の夜にはまた出先滞在のdekoです。
親に「あんた、安物の旅芸人まんまやねぇ…(;°д°)」と言われていますが、気にしません。というかダネ、その発言は旅芸人さんを敵にするぞ…。
さて、今回はSONAHRA KITCHENにやってきました。
市内に比べて、京田辺は南にあるので暑いです。まだ9月の陽気です。ここなら五分袖でイケる!シェフのお二人も元気そう。こちらに一週間インターバルで来るのはなかなか無いので、嬉しいですね☆
振り返れば…あと1店舗を再訪問しると、系列店含めての合計で210回行ったことになります(ノ∀`)
振り返れば…あと1店舗を再訪問しると、系列店含めての合計で210回行ったことになります(ノ∀`)
プレーン・ドーサ
今回はカレーの前に何を食べようかかなり悩みました。肉も良いし、野菜でも良いし。けど、口から発せられたのはドーサという(;^ω^)
今回は生地がかなり薄めです。ナイスにきつね色で巧みに焼いてある事が分かります。軽やかにサクサクしていて、醗酵による酸味はやや控えめ。酸味がこれくらいだと、ドーサを好きになる日本人が増えそう☆
サンバルは私向けなのか、少しだけ辛くなっています。ムング・ダールなどの優しさが溶け出していて、ほっこりできる味です。人参はフレッシュなものを入れてありますよ~。
モリモリとしたココナッツ・チャトニ。
モリモリとしたココナッツ・チャトニ。
今回は水気もそこそこあります。すっきり香るココナッツに、マスタード・シードとカレーリーフが放つ優しい香り。ドーサが幾らでも進みます。
んめぇぇえ!
いつか、ドーサばかりを満腹になるまで食べたい…。
カレーは特注品。
牛肉バージョンのニハリ・スープカレーです。なお、通常は鶏肉です。シェフも初めて作るのだそうで…仕上がりをとても気にされてます(;^ω^)
む。
むむ!?
ビーフはスライスされたもの。
なるほど、これなら早く火が通ります。ハラールビーフなので、柔らかさばっちり。赤身がメインです。エキスはカレーに出ているようで、チキンよりも明確なコクが、言い換えると肉だと分かるコクが出ています。
辛さは公式最大なので、それはもう容赦無くて、舌と喉を貫く衝撃が一気に襲ってきます((;°Д°))でも、ホワイト・ペッパーならではの辛さがあって癖になります☆
カレーのコクと辛さ、どちらも引き立っている仕上がり。
美味さフォルテッシモ!!
Gaffarさん!旨いですよ、このカレー♪
ガッファル・スペシャル・ニハリと呼びたいです(ノ∀`)
あんこロティを合わせます。今でこそ辛いカレーにカブリナンを合わせる事が多いですが、そのきっかけはニハリ・スープカレーにあんこロティという組合せがイケると知ったから。
実はあんこナンでも良いのですが、ロティを選んでしまいます。よりあっさり頂けるので♪
カレーの容赦ない刺激を鎮める意味でも、締めの飲み物はマサラ・ラテ。
美しい白と黒のレイヤーです。甘めに仕上げてあるのは、今回の食べ合わせを考慮して頂いたからですね。ガッファルさんの細やかな気配りに惚れそうだ…(///)
今回は思い切り時間を掛けて、ゆっくりゆっくり頂きました。なので、お腹が苦しくならずに、最後まで美味しいを思えて完食♪
…いや、いつも苦しいと思うよ~なことは有りませんが(;^ω^)
…いや、いつも苦しいと思うよ~なことは有りませんが(;^ω^)
ビーフ版のニハリ・スープカレー。これはまたリピート注文したいです。(°д°)ウマー!!
場所:京田辺市興戸和井田56-1 A&Kビル1F(駐車場あり:最大4台)
営業時間:ランチ(11時~14時30分)、ディナー(17時~22時30分)
定休日:不定休
連絡先:0774-65-3680
定休日:不定休
連絡先:0774-65-3680
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