・ω・)ノシ
andoridにもアンチ・ウイルスのアプリが色々とあります。少し前からトレンドマイクロ製のものを使っているdekoです。マーケットにて本日更新されていました。
そしたら!
遂に有料化した~!?((;゚Д゚))
30日間は試用ということで、メールアドレスを登録すれば使えるようです。取り敢えず登録しておいて、様子見です。
さて、西への挨拶回りもクライマックス。と、いうことは…。
今回もNOORANIにやって来ました。京都第二の実家ちゃうの?と端から言われそうです。
キッチンは大ボスが控えていらっしゃいます。短期間で何度もお会いできて嬉しいですよー!Nurulさん。…あれ?私の一応の勤務地というか所属は東京だったはず(ノ∀`)
前菜も洩れなくオーダーしましょう。野菜も良いなぁと思いつつ、肉の誘惑に負けました。
ラムボティ・カバブ。肉料理なら、迷わずコレかビーフ・チャップの二者択一で決まりですヨ!
食べられるところだらけのムニムニした肉質。噛む度に溢れてくるエキス、香り立つスパイスと…嗅覚と味覚を直撃してきます。骨まで味が染み込んでいるので、犬のように骨をガジガジと。仕込む手間を惜しまずに丁寧に作られていることが、とてもよく分かります☆
んめぇぇえ!!
この焼き物も、NOORAN(及びとその姉妹店)ならでは。
事前お願いが必要で、シェフの承認も必要なのですが…アヴィヤルです。
お供はココナッツ・ローティー。
今回のアヴィヤルは白色。雪を思わせます。野菜たちとパイナップルがどっさり入ったシチューのようですね。野菜はカリフラワーにブロッコリーといった冬物をメインに、人参やじゃがいもまで。どれもがざっくり大きめです。中まで火が通り、甘さを感じやすくなっています。パイナップルを使うことで、フルーティーさも出ています。ココナッツの甘さと相まって、上品でたおやか、でも力強く。
仕上げに掛けられる、種系、葉っぱ系どちらスパイスの匂いも洩れなく、たっぷりと含んだオイル…ムンムンと匂いが上り立つようです。
んまい。んま過ぎる!
非常にボリュームあるのですが、この旨さならば余裕で平らげられます♪
食後はジワリと体が温かくなります。激しさはありませんが、十分にスパイシー。辛くなければスパイシーじゃない!という概念やインドカレーに対する一般的な先入観を見事に覆してくれますヨ( ̄ー ̄)この力強い優しさは夜食にもぴったり。情熱と愛情たっぷりの料理を頂いて、ほくほく気分で翌日も仕事が出来ました♪
■1年前の記事
ベジ・ビリヤニです!
肉を使っていないのに、この旨味。恐ろしい…((;゚Д゚))
【インド料理 NOORANI】(お店blog)
場所:京都市北区大将軍川端町21 ルミエール白梅1F
営業時間:11時~14時30分(L.O.)、17時~22時30分(L.O.)
定休日:不定休(12/31のディナー、1/1はお休み)
連絡先:075-464-0586
*カード決済OK(1,000円以上)
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